我が町紹介
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会津の景色・ 紅葉の鶴ケ城 11月初旬

空高く翼を広げたような天守閣の形から「 鶴 ケ 城 」と親しまれ、その後、加藤明成に
よって五層の天守閣に改築されて難攻不落の名城となったこの城は、1ケ月も続いた戊辰戦争での籠城戦にも耐えたことで知られています。

会津の景色・ 塔のへつりの紅葉 11月初旬

奇岩、怪岩が塔のように 塀立する塔のへつりは、 大川ラインの中でも 最大の見どころ。
百万年もの長い年月をかけて、 侵食と風化を繰り返し このように見事な景観を 創り上げました。 へつりとは、この地方の方言で 川に沿った断崖や急斜面の意味です。

会津の景色・裏磐梯紅葉の中津川渓谷

磐梯吾妻レークラインのほぼ中間地点にあり、裏磐梯でも特にすばらしい紅葉の名所です。錦秋の渓谷沿いの小道をカメラ片手に、ゆっくり散策して下さい。

初秋の会津下郷観音沼森林沼公園
観音山のふもとの沼のほとりに岳観音堂がある。この沼のほとりの 一帯は森林公園として整備されており、9コースの遊歩道が設けられ、 緑豊かな自然美しい花や木そして愛らしい野鳥を観察でき、 四季折々の美しい景観が 楽しめ、 人々がくつろげる場 となっています。 沼のところどころに、浮島があり神秘的なムードが漂います。
岳観音堂
日暮の滝の前
日暮の滝周辺マップ
沼に野鳥が見られます
観音沼
観音沼の浮島
観音沼脇の遊歩道
赤帽子の実
     

会津の景色、夏の駒止め湿原

田島町と昭和村にまたがる標高約1,100m.の郡界に ぶな林に囲まれた 10あまりの湿原です。 四季折々の表現をみせ 訪れる人にやすらぎと潤いを与えてくれます。

会津の景色、初夏の大内宿

大 内宿 は江戸時代の会津西街道の宿場の面影を今もそのままに残した貴重な村です。明治初期に大川沿いの国道が開通するまで 繁栄しました。現在も街道沿いに、約 40 軒の茅葺き、昔ながら の家屋を生かした食事処 大内宿 町並みます。街道は会津若松と日光今市を結ぶ重要な道でした。
 

会津の景色、新緑の大川渓谷

 四季折々の彩りを見せる大川渓谷を見下ろす丘に広がる芦の牧温泉。深い渓谷美が連なる大川ライン。自然散策を楽しんだ後は、歴史情緒に浸ってみるのもよい。萱葺屋根の家が軒を連ね江戸時代の宿場町の街並みをそっくり残す「大内宿」は、まるで過去に迷い込んだかのような錯覚を覚える。




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